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2024/11/23 06:31 |
16beats/sec.
タイトルみたいな数字交じりの英語って、
数字だけなぜか日本語で読んじゃいますよね。

この場合、じゅうろくビーツパーセク。

英文の途中に xxx xxxxxxx xx xxx 3,400meters xxxxxx xx xxxxxx.
とか、唐突に出てこられると、ついつい
「~~~、さんぜんよんひゃくミーダーズ、~~~.」
って読んじゃいます、僕。

でも、タイトルの場合、
シクスティーンビーツパーセクって読むより、
ジューロクビーツパーセクって読んだほうが、
なんか響きがいいから、今回はジューロクビーツパーセクで。


で、何が言いたいかって話なんですけどね。

この前横浜のヨドバシにいたんですよ。


高橋名人が。



最初はただのヨドバシのスタッフだと思ったけど
その指先を見た瞬間―第二人差し指関節といった方が正しいか―
電撃が走ったよね。ハドソン。

っていうのは嘘で。
嘘っていうのは指先で名人と判断したって所で、
高橋名人がいたこと自体は嘘じゃない。

そんな高橋名人を名人たらしめたのが
かの名作シューティングゲーム、スターソルジャー。
1秒間に16発ものビームを照射する彼の戦闘機は異彩をはなっていた。

ちなみに彼は1秒に16連射以上が可能だったが、
2進数上の数字であり、かつコンピュータ言語に用いられる16進数の起数である
16という数字を好んでおり、あえて16連射/秒はしなかったらしい。

ときに、一世を風靡していたモンスターマシン、
ファミリーコンピュータはまだまだ8bitの世界。
彼の指先が刻む16連射の音は、当時のマシーンを遥かに超越していたのだった。

彼が表舞台から消え去った後、ようやく世間に16bitマシン、
スーパーファミコンが到来することとなる。

世間はこう囁いた。
名人が、マシンとなってゲーム界に舞い降りたのではないか、と。


途中から勝手な僕の妄想ストーリー入ってますので気をつけて下さい。


月曜日です。

営業部凱旋初日。
相変わらずこの部署は何をやってるのかよくわからない笑
でも少しずつ見えてきたよ。自分から動くことなんだと悟った。

しかし相変わらず報告が難しい。

相手が聞いてくれる前提じゃないから報告が難しいんだと思った。
だから相手に無理矢理聞かせるくらいの傲慢な報告をしていこうと思った。

仕事は自分本位でも良いんだと思う。
もちろん、自分は組織の一部なんだけど。
だからといって埋もれるつもりはない。



Get Active and tough.
積極性とタフネスをこの手に!


Get your (Kidney) beans.
貴様の肝臓をいただくぜ!

(げっつゆぉーびーん)

げっつようびー

まだ月曜日かよ!!!!!!!!!!!
ぐおおおおおおお週末はよこい死んでまう!!!
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2008/08/04 22:25 | Comments(0) | TrackBack() | 日常

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