明日はついに卒業式です。
思えばこの4年間いろいろなことがありました。
本当に、数え上げればキリの無いほどの思い出でいっぱいです。
そんな沢山の思い出をくれた仲間たちにただただ感謝をしたいし、
ここまで見守ってくれていた親にもホントに感謝だけです。
この4年間、悔いが無いといったら嘘になります。
でも悔いは残しても良いんじゃないかって思います。
僕は4年間、自分がやれる事をしてきたつもりで、
やれなかった事は言わばトレードオフのものだったのだと思います。
それはこれから、社会に出てやればいい。
学生の頃の悔いは社会人となったときの活力になってくれるんじゃないかって
ここん所思っています。
明日はその学生生活の集大成。
最高の晴れ舞台であるはずなのに、どうして悲しくなるんでしょうか。
何度も何度も、早く一人前の社会人になって
社会に、お世話になった人たちに恩返しがしたいと思い続けてたのに、
いざ学生が終わるとなるとこんなにも悲しいなんて。
社会人になるときの期待と不安、これはずっとあるけど
学生が終わることに対して、こんなに悲しくなるとは思わなかったです。
寂しいのはしょうがないとしても、悲しみの感情が湧き上がる根源は
いったいなんなのだろうか、と。
以下、備忘録:
廃品をどうするか
(テーブル2台、ロフトベッド1台、CDラジカセ1台、テレビ1台、ソファ1台)
公共料金などの手配
不動産屋との連絡
ノートPCの出品準備
25日 卒業式
26日 多分朝は死んでる 午後から引越し準備 PCの配送
27日 片付け
28日 この日までに廃品にケリ
29日 引越し業者が来る 荷物をこの日までにまとめておく
30日 不動産屋と立会い 研修に必要なものを買い揃える
31日 ひかりヒルズ引き払い
01日 入社式
PR
トラックバック
トラックバックURL: