妙なテンションが体を支配し始めています。
会社でのノリが部活での危険なノリになりはじめています。
ま、いいか◎
そもそも隠し続けるのも限界だったし、
もともとややアウトロー寄りのポジションでやってきたわけだし!
ずっと胸につかえていたものがあったんだけど、まさにそれでした。
保守的になりすぎた。国策的には保守派ですが、自分は断然改革派なのです。
長い長いエレベーターのドアが開くように自由を囁く声がして、救われたようです。
というわけでテンションがあがってきた。
あまりあまって家に持ち帰ってしまったこのテンションをどうしよう。
とりあえずレタスを貪り食ってみた!!
食物繊維でおなかがパンパンさ。
秘密読みました。
ちょーー切なさマックスじゃないですかコレ。
嫁の決意の重さに、心が、ガツンとハンマーで殴られたみたいにぐらついた。
しかし、東野けーごの書く女性はなぜかいつも強いですね。
論理的で芯が通ってて。嫌いじゃないですけどね。
ちょっと東野けーごに偏り過ぎたのでいったんインタバル。
歌野昌午を買ってきたよ。
彼は農学部出身らしい。なんでこーも理系の作家ばかり買ってしまうのか…。
また電車の中で読み倒します。
電車の中で文庫ばっか読んでていいのかな。
勉強になる本も読まないといけないのかな。
ま、いいか!まずは読書習慣をがっつりつける!!
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