この頃考え事の一つに、
今までの人生で一番感動したことって何じゃろうってのがあって。
多分このタイミングで考える事が凄く重要なんだろうなって思う。
だって卒業してしまえばきっと多くの感動はその卒業にまつわる色々な
出来事に集約されてしまうだろうから。
この23年間、特に苦悩に満ちた大学生活の中から紡ぎだそうとしているんだけども。
皆さんはどうですか?
でも思うのは、何かの出来事に感動した、というよりは
自分がこうだと思って動いて、その行動が実を結んだ時とかの方が感動するんよね。
何かに漠然と参加してて、主体性の無いまま動いていても
「始まり」と「終わり」には必ず感動がついてくる。
だけどその感動って、言ってみれば映画を見たときとかと変わらないんだよね。
自分がその参加している中で主体性を持って動いて、
そこで失敗したりしながらようやく手に入れたものが感動なんじゃないだろうか。
僕が今ざっと大学生活を振り返ってみて、思ったことは
①部活
②家族
この2つ。
部活は失敗だらけだった。
大事な時をつまらないミスで棒に振った事は今でも心残りだし、
就活が終わってスッキリと戻れなかった事も何やってんだって感じだし、
でもそんな中でめげずに五月蠅い位に動いてきたから愛着はすげーある。
多くの成長をしてきたし、様々な感動を得てきた。
だけどどう説明して良いか解らない。
家族の問題。
色々と多くの問題を抱えている。
辛い事は多いけど、自分を介してバラバラだった家族が少しずつ
一つの方向に動き出している事が少なからず感動的だと思う。
特に、おやじの事。
あんなに心底嫌いだった親父。暴力も横暴も何もかも嫌いだった親父。
その親父が生きていて、今や俺を叱咤激励してくれる存在になっているということ。
うーーーん。
どう説明していいか解らない。
これ、今週の金曜日に会社で面接があって、聞かれるかもしれないテーマなんですよ。
今までの人生で一番感動したこと。
なんじゃろー。
その他にも、
どんな仕事がしたいのかとか色々聞かれるんだろう。
何を信条にするのか、将来のビジョンは、・・・etc
少しずつ頭を整理していかないといけないな。
---------------------------------------------------
日曜日。
昼から学校の情報室でムチムチ勉強してた。
気分転換に部室に行ったら岩さんがいた。
岩さんとウエンディーズバーガーを食いながら話をした。
大企業って大変ですね。
家に帰ったら速攻で眠たくなり寝る。
月曜日。
3限体育はソフトボール。
打撃が相変わらず不調で、それに引き擦られるように
投球も不安定に。フォアボール出しまくった・・・・・・。
マジいけてない。
4限にも出てゲームセット。
何か親指が痛くてしゃーない。
-----------------------------------------------------
中国という国について面白い特徴があったのでまとめてみました。
それは「塗りの文化」。
①緑化活動
http://blog.livedoor.jp/chinalifestyle/archives/50592458.html
山肌をペンキで緑に塗っています。
その他にも枯れ草に緑色のペンキを吹き付けて芝生にしていたり。
②シマウマ
http://guri.kill.jp/blog/2007/05/post_109.html
白い馬にペンキで黒いラインを入れています。
騎乗イベントの係員に「このシマウマは本物なのか」と聞いたところ、係員は「このシマウマはアフリカから来た。アフリカから来たのがシマウマじゃなければ、なんだっていうんだ」とぶっきらぼうに答えた。
③パンダ
http://www.heiwaboke.com/2007/07/post_990.html
チャウチャウという犬種にペイントして、毛をパンダ風にカットして、
偽物のパンダの完成です!
なんとこのパンダ、実はパンダではない。愛玩犬として有名なチャウチャウの毛を染めてつくった偽パンダなのだという。李進さんはミュージッククリップ撮影のためにパンダを借りようと各所に交渉したが、当然の如く却下されてしまった。普通ならあきらめるところだが、「私はあきらめなかった!」と得意満面の李進さん。毛がふさふさで、まるまるとしたチャウチャウなら、色以外はパンダとそっくりだとひらめいたのだとか。早速、チャウチャウを購入し、ペット専門美容院へ。パンダっぽいカットと毛染めの後、可愛いパンダの赤ちゃんが登場したのだという。
子供を「だます」行為のように思えるが、まったく悪びれずに自身の「発明」を自慢する李進さんに、記者も絶句するばかりだった。
アホすぎる・・・
いや、アホっていうか価値観が違いすぎるのか。
今までの人生で一番感動したことって何じゃろうってのがあって。
多分このタイミングで考える事が凄く重要なんだろうなって思う。
だって卒業してしまえばきっと多くの感動はその卒業にまつわる色々な
出来事に集約されてしまうだろうから。
この23年間、特に苦悩に満ちた大学生活の中から紡ぎだそうとしているんだけども。
皆さんはどうですか?
でも思うのは、何かの出来事に感動した、というよりは
自分がこうだと思って動いて、その行動が実を結んだ時とかの方が感動するんよね。
何かに漠然と参加してて、主体性の無いまま動いていても
「始まり」と「終わり」には必ず感動がついてくる。
だけどその感動って、言ってみれば映画を見たときとかと変わらないんだよね。
自分がその参加している中で主体性を持って動いて、
そこで失敗したりしながらようやく手に入れたものが感動なんじゃないだろうか。
僕が今ざっと大学生活を振り返ってみて、思ったことは
①部活
②家族
この2つ。
部活は失敗だらけだった。
大事な時をつまらないミスで棒に振った事は今でも心残りだし、
就活が終わってスッキリと戻れなかった事も何やってんだって感じだし、
でもそんな中でめげずに五月蠅い位に動いてきたから愛着はすげーある。
多くの成長をしてきたし、様々な感動を得てきた。
だけどどう説明して良いか解らない。
家族の問題。
色々と多くの問題を抱えている。
辛い事は多いけど、自分を介してバラバラだった家族が少しずつ
一つの方向に動き出している事が少なからず感動的だと思う。
特に、おやじの事。
あんなに心底嫌いだった親父。暴力も横暴も何もかも嫌いだった親父。
その親父が生きていて、今や俺を叱咤激励してくれる存在になっているということ。
うーーーん。
どう説明していいか解らない。
これ、今週の金曜日に会社で面接があって、聞かれるかもしれないテーマなんですよ。
今までの人生で一番感動したこと。
なんじゃろー。
その他にも、
どんな仕事がしたいのかとか色々聞かれるんだろう。
何を信条にするのか、将来のビジョンは、・・・etc
少しずつ頭を整理していかないといけないな。
---------------------------------------------------
日曜日。
昼から学校の情報室でムチムチ勉強してた。
気分転換に部室に行ったら岩さんがいた。
岩さんとウエンディーズバーガーを食いながら話をした。
大企業って大変ですね。
家に帰ったら速攻で眠たくなり寝る。
月曜日。
3限体育はソフトボール。
打撃が相変わらず不調で、それに引き擦られるように
投球も不安定に。フォアボール出しまくった・・・・・・。
マジいけてない。
4限にも出てゲームセット。
何か親指が痛くてしゃーない。
-----------------------------------------------------
中国という国について面白い特徴があったのでまとめてみました。
それは「塗りの文化」。
①緑化活動
http://blog.livedoor.jp/chinalifestyle/archives/50592458.html
山肌をペンキで緑に塗っています。
その他にも枯れ草に緑色のペンキを吹き付けて芝生にしていたり。
②シマウマ
http://guri.kill.jp/blog/2007/05/post_109.html
白い馬にペンキで黒いラインを入れています。
騎乗イベントの係員に「このシマウマは本物なのか」と聞いたところ、係員は「このシマウマはアフリカから来た。アフリカから来たのがシマウマじゃなければ、なんだっていうんだ」とぶっきらぼうに答えた。
③パンダ
http://www.heiwaboke.com/2007/07/post_990.html
チャウチャウという犬種にペイントして、毛をパンダ風にカットして、
偽物のパンダの完成です!
なんとこのパンダ、実はパンダではない。愛玩犬として有名なチャウチャウの毛を染めてつくった偽パンダなのだという。李進さんはミュージッククリップ撮影のためにパンダを借りようと各所に交渉したが、当然の如く却下されてしまった。普通ならあきらめるところだが、「私はあきらめなかった!」と得意満面の李進さん。毛がふさふさで、まるまるとしたチャウチャウなら、色以外はパンダとそっくりだとひらめいたのだとか。早速、チャウチャウを購入し、ペット専門美容院へ。パンダっぽいカットと毛染めの後、可愛いパンダの赤ちゃんが登場したのだという。
子供を「だます」行為のように思えるが、まったく悪びれずに自身の「発明」を自慢する李進さんに、記者も絶句するばかりだった。
アホすぎる・・・
いや、アホっていうか価値観が違いすぎるのか。
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かなりまじめな内容見て・・・
自分の軽い日記を焦ったしwww